カンボジア・シェムリアップ。孤児院にホームステイ!



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カンボジア民泊記事の続き

 

今回の宿泊物件はこちら!

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https://www.airbnb.jp/rooms/6680795

 

シェムリアップ民泊。

 

泊まってみて、どんな暮らしをしてみたのか、まとめてまいります。

 

 

孤児院で民泊体験!?

 

今回シェムリアップで泊まったこちらの物件は驚くほど素晴らしい体験をさせてくれました。

空港で僕をピックアップしてくれたトゥクトゥクは、シェムリアップの中心地を抜け、どんどんローカルなエリアへ入っていきます。

 

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赤土の続く道路を小道に入ると、今回の宿泊施設が見えてきます。

 

到着して出迎えてくれたのはたくさんの元気な子供たち。

 

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実は今回の民泊、孤児院での民泊なのです!

 

元気いっぱいの子供たちに早速囲まれると、奥から1人の男性が。

 

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この方が、この孤児院を運営されているRathさんです。

 

ここは、New Life Center Organizationという施設。

HPはこちらから
http://www.nlco-cambodia.org/

 

 

親を失った子供や、家庭に何かしらの問題がある子供たちが共同生活をしながら、同時に基礎的な小学校教育が行われています。

中学校に上がる生徒たちは、ここでまだ生活をしながら、近隣の中学高校へ進学していきます。

小さい子から高校生、また大学生や社会人も共同で生活する1つのコミュニティとなって、

さらにここに、外国人が民泊を通して泊まり、生活が営まれています。

 

 

ガチョウが下で鳴いてるお部屋

 

そして、今回泊まる部屋に案内してくれます。

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すごい!なんだかわからないけど、とりあえずいままでのとは全然違う!笑

 

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手作りだというこの部屋。

高床式に作られた竹製の部屋の下には、ガーガーガチョウが鳴いています。

 

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ファン付きで1泊¥1100ほど。

もちろんシャワーもWiFiも、必要なものは全て完備されています。

ここで、34日の孤児院ホームステイがスタートです。

 

授業教えてみる。

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着いた翌日は平日の授業日。

僕も、せっかくなら授業日を見させてもらうことに。

英語、算数、ダンスの授業が普段行われているこの学校。

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なんかの流れで日本語を生徒たちに教えることに。

元気いっぱいな生徒達は、我先にとアイウエオを復唱してくれます。


食事!

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ここでの生活はまた不思議なもの。

食事もお世話になり、子供達と一緒に長机で食事をします。

食事を作ってくれるのはRathさんのお母さん。

断ってもいいよと言ってくださるので、知らず知らずのうちに三食毎日食べてしまう。

子供達と卓を囲んで賑やかに(意外と食事のときは静か)食べるのは面白いもんです。


釣り、行ってみる

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翌日、ラサから誘われたのは、釣り。

シェムリアップの中心地からバイクを45分ぐらい走らせたところに、湖があって、そこで釣りができるんだと。

面白そなんでバイクにまたがらせてもらって付いて行かせてもらうことに。

釣竿はないけど、あっちで借りんのかな?

着いたところは、シェムリアップの町外れ。

かなりの片田舎にやってきました。

ラサさんの友達であるというこの方と、早速釣りに出かけます。

そして取り出したのが、網!!

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釣竿使わんのかい!

こっちでは、この釣り、いやむしろ生け捕り方法がメインらしい。

魚とともに、こんな虫も。

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美味しく食べるそうです。

僕は、無理や。笑

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夜の宴会

日が暮れかかると、さらに宴会に誘われます。

といっても、もちろんどこかのお店に出かけるのではなく、電球1つの灯りのもと、大地にでかい葉っぱを広げて、みんなで鍋をつつくんです。

ビールもたくさん用意して頂き、ココナッツミルクで味付けされた魚の鍋を味わいます。

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これがまた絶品。

しばらくすると、どんどん人が集まってきます。

どこからともなくバイクで現れては、腰を下ろし、ビールを飲み始める。

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ものすごくオープンな空間です。

街の観光施設で働く人から、農家、トゥクトゥクドライバーまで様々な人が集まって、どんちゃんな宴会がスタート。

カンボジア語は一切理解してないですが、なんだか雰囲気が楽しいです。

結局、深夜まで続きます。


 

子供達とひたすら遊ぶ

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翌日は、ゆったり敷地内で過ごします。

というより、ひたすら子供達と遊びます。

元気が止まない彼ら。

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僕が想像もできないような様々なバックグラウンドを背負った彼らに特に印象深いのは、その笑顔。

それぞれ違う環境のもとここに集まってはいるとはいえ、共通して溢れる笑顔は、ラサさんだから作り得た空間なんだと思います。

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こんな素敵な場所で過ごした民泊。

もう民泊の枠を超えた経験は一生の宝物になりました。