中国・上海の民泊事情。airbnbチェックインの注意点。



airbnbのホストがゲストになって、世界のホストの家に泊まってくる旅プロジェクト、2カ国目は中国・上海です。

 

早速!泊まった物件がこちら。

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https://www.airbnb.jp/rooms/7637717

上海では、優雅な高級マンションに宿泊してきました。

滞在日数:34

一泊:¥3003(宿泊料:¥2233 / airbnb手数料:¥670)

上海について

経済の都市、上海。
上海No.1のこの近未来都市は、
洗練された中国文化を味わうのにぴったりの街です。

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上海には、6ヶ所の人気観光エリアがあり、
トップ5の民泊事情についてご説明していきます。


上海の民泊事情

airbnbで「上海」検索をした場合、
airbnb物件はすでに300件以上あります。

そこで、各エリアの「個室」「貸切」「シェア」の件数と、平均宿泊費を書いていきます。

*外灘に住居はないので検索外とします。

<検索方法>

宿泊日程:未定
宿泊費:設定金額なし
宿泊人数:1名

「南京東路・豫園」

外灘にもつながる、上海の繁華街エリア。

個室・・・84件/4169円

貸切・・・9件/17211円

シェア・・・19件/1652円

「中山公園」

緑とショッピングエリアが共存するエンターテインメントエリア。

個室・・・20件/4130円

貸切・・・22件/5396円

シェア・・・6件/2247

「虹橋」

空港近くの、ビジネスエリア。パンダに会える動物公園も注目!

個室・・・93件/3460円

貸切・・・87件/11337円

シェア・・・13件/1547円

「浦東」

超高層ビルが建ち並ぶ、上海屈指の発展エリア。

個室・・・110件/4002円

貸切・・・156件/10847円

シェア・・・12件/1840円

「静安寺」

ヨーロッパ風の町並みの残る、歴史エリア。

個室・・・23件/4188円

貸切・・・41件/7574円

シェア・・・12件/1766円

そもそも、中国ではまだairbnbの認知度はかなり低いです。

facebookLINEGoogleまでも、あらゆる海外輸入のインターネットサービスが使用できない中国において、airbnbは規制対象になっていないものの、その認知度はまだまだ低いです。

今、中国でairbnbのホストとして民泊運営をしているのは、相当情報が早い人か、他の多くは外国人です。

特に、中国に住む台湾人がホストのパターンは多いです。

中国と同じ言葉を使いながら、民主化され、世界的な情報の入りが遥かに早い台湾からやってきた台湾人が中国人より先に民泊を始めたのはなかなか面白いです。

実際に、僕が今回宿泊したホストも、台湾人です。


どうやって決めたのか?

やはりまだ民泊が少ない中国、上海では、物件が早くから多く埋まってしまうのは事実。

いくつか候補があった中で、今回も前回記事同様、

・ホストと会えるか、

・会って一緒に何か素晴らしい経験ができるか

というポイントに絞り検索。

その結果、ヒットした物件がこちら。

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https://www.airbnb.jp/rooms/7637717

レビューには、「ホストがとても優しかった!」「素晴らしいホストです」という書き込みが多かったことが今回の決め手です。

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そして、1番の決め手は、ホストとやりとりしながらに、伝えられたこの言葉。

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「他の人も迷ってるから、早く決めて!」

正直、この物件が1番僕の目指す形の民泊が叶えられそうだったため、即決断し、予約を行いました。


ホストとのやりとり。チェックインでのトラブル。

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airbnbの個室宿泊はホテルやゲストハウスと違い、相手に気を使う場面は確かにか存在します。

その最たるものが、チェックイン。

チェックイン時間をあらかじめホストに伝え、その時間に合わせて家で待っていてもらったり、どこかで待ち合わせする必要が生まれます。

しかし、これが遅れたりしてしまうと、ホストの予定を狂わせ、迷惑をかけかねないという事態になります。

しかし、そうも言っても、旅行者の立場としては、土地勘もなければWiFiもない。右も左もわからない場所で、正確な時間につくのも、至難の技でもあります。

実は今回、僕は家の到着予定時刻をなんと、3時間もオーバーしてしまいました。

その理由は、ズバリ、飛行機の遅延。

まさか、ソウルから上海行きの飛行機が3時間の遅れに見舞われ、上海空港に着いたのは夜の22:30

本来なら、19:30の空港着予定でした。

飛行機が遅れることが分かった時点でもちろんホストに、到着がおくれることをすぐさま連絡します。

そして、上海に到着。

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しかし、上海の空港でWiFiが取れなかったために、ホストに上海に着いたことすら連絡できませんでした。

空港を出たのは結局23:00頃。家に着けるか自分自身心配なことももちろんのこと、僕からの連絡が来ず、不安なのはホストも一緒でしょう。

しかし、連絡手段がなく仕方がない。

真夜中の高速道路を、僕はタクシーを走らせました。

そして、家のインターホンを押したのは00:00すぐ。

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インターホン越しに、ホストが待っていてくれたのです!

救われた気分になるのと同時に、申し訳なさに包まれる。

しかし、ホストは優しく僕を受け入れてくれました。

こうして、上海に民泊がスタートしたのです。

皆さんも、到着時刻はホストと入念にチェックしましょう。

そして、ここはあくまで民泊です。

遅れる最は、極力連絡を入れ、心配や迷惑をかけずにスムーズに心がけることがポイントです。

もしかしたら、WiFiしかなく、連絡がつかなくなる可能性があることも、事前にホストに伝えておくと便利かもしれません。